【インタビュー】「少年ファンタジー」から誕生!日本人ヒカリとヒカル擁するK-POP新人イケメンアイドルグループFANTASY BOYS!日本初ファンコンサート大成功!「たくさん来てくれて夢のようです」
|ソンミン「元々、アイドルではなくモデルや俳優を目指していたんですが、偶然ダンスに興味を持ってオーディションを受けて練習生になりました。5年間ほど練習生をやっていたんですが、なかなかいい機会がない時に番組に誘っていただいて参加しました」
ソウル「小さい頃から歌とダンスが好きで、中学から大学までずっと中国の芸術学校に通ってました。そんな時、番組のことを知って参加しました」
ウソク「周りの人たちが幸せで健康だと、僕もすごく幸せな気持ちになりますし、歌もダンスも好きで、自分に興味を持ってもらいたくて、アイドルというか、オールスターになりたいと思ったのがきっかけで、その夢を叶えるため番組に参加しました」
ヒカリ「(日本語で)もともと10年以上サッカーをやっていたんですが、ある時、友達にK-POPのイベントに連れて行ってもらって、その時サッカー以外に心を持って行かれたのがきっかけです。それで、これからどうしょうかと悩んでいた時に「少年ファンタジー」の話をいただいて挑戦しました」
ミンソ「もともと舞台に立つことに幸せを感じていました。実は高校までは勉強しかしてなかったんですが、高校でダンスのサークルに入って初めて舞台に立って、自分にはここしかないと思いました。それでアイドルを目指すようになったんですが、でも少し疲れてしまって…。そんな時にこれが最後だと思って、番組に参加しました」
ギュレ「もともと歌を聴くのが好きだったんですが、ずっとバスケをやっていて、バスケとダンスの2つの選択肢があった時にバスケを選んだんです。でも、やっぱりダンスもやりたくて、そんな時に「少年ファンタジー」を知って参加しました」