【インタビュー】K-POPガールズアイドルグループCLASS:y！TVアニメ「アンデッドガール・マーダーファルス」OP曲「Crack-Crack-Crackle」7/12(水)リリース！「日本のアニメに私たちの声がして不思議です」

ジミン「「Ｃｒａｃｋ－Ｃｒａｃｋ－Ｃｒａｃｋｌｅ」は前作の「ＴＡＲＧＥＴ」に続く、Ｋ－ＰＯＰに日本の７０年代の音楽シーンを掛け合わせた〝ネオレトロガールクラッシュをコンセプト〟に日本と韓国、そして新旧の時代をクロスオーバーさせた曲です。私たちが今回初めてアニメのオープニングテーマを担当することになったと聞いた時、本当に信じられなかったですしワクワクする感情しかありませんでした（笑）」

ボウン「「Ｃｒａｃｋ－Ｃｒａｃｋ－Ｃｒａｃｋｌｅ」は今みたいに暑い夏にぴったりな曲じゃないかなって思います！　サビが中毒性があってメロディーとビートが楽しい曲です！　私たちＣＬＡＳＳ：ｙが日本のアニメのオープニングを担当すると聞いた時から光栄で幸せでした！」

ソンユ「もうメンバーが全部話しちゃったんですけど（笑）、「Ｃｒａｃｋ－Ｃｒａｃｋ－Ｃｒａｃｋｌｅ」はネオレトロのコンセプトの曲で、楽しいビートが込められています！　たくさんたくさん、聴いてくれたらうれしいです！」

――「Ｃｒａｃｋ－Ｃｒａｃｋ－Ｃｒａｃｋｌｅ」を聴かせていただきましたが、みなさん、日本語での歌唱がとても上手くて驚かされました。ＣＬＡＳＳ：ｙのことを知らなくて、アニメを観た人は、日本の歌手が歌っていると勘違いすると思います。レコーディングの感想と、日本語の勉強法を教えてください

ヒョンソ「まず、そう言っていただいて、ありがとうございます！　うれしいです！　先生が発音を一つ一つ教えてくださって、難しい部分はソンユとチェウォンがたくさん助けてくれました。二人とも日本のアニメをたくさん観ているので助けになりました！」

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