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【インタビュー】日韓合同オーディション番組「THE IDOL BAND:BOY’S BATTLE」からCNBLUEプロデュースで誕生!話題のK-POP新人イケメンバンド Hi-Fi Un!corn!「幸せな笑顔になれる音楽を届けます」


ミン

ミン「僕は番組を通して大変なことはなかったです!(一同笑い)しゅうと兄さんとはラウンド毎にずっと一緒に出来てうれしかったし、最終的に、今ここにいる兄さんたちと優勝が出来てうれしいです!(笑)」

しゅうと「(日本語で)やっぱり語学の面が大変でした。日本から韓国に行って、実際去年の5月から夏休みまでは語学学校に通って、基礎から習っていたんですね。だから今回のオーディションで韓国語も通じるだろうと思っていたんですけど、実際話したら全然通じなくて、発音だったり、聞き取りとか、僕が勉強して来たことが水の泡になった感じがしたんです。だから話すのがすごく恥ずかしくて…。間違ったニュアンスで伝わったらどうしようというのがあって、語学の面が大変でした」

テミン「僕も語学の面が大変で、日本語で歌詞を覚えて歌うのが大変でした。実は大学で第2外国語で日本語を選択してちょっと学んだことはあったんですが、当時は難しくて諦めてたんです。でも今回のオーディションの中で日本語を使わないといけない機会もたくさんあるし、ましてや日本語で歌を歌わなければいけない状況もたくさんあって、当時ちゃんとやっていれば良かったと後悔しました。でもそばに韓国語も出来るしゅうとがいてすごく助けになりました! もちろん日本のプロデューサーさんもいらっしゃったので、その時々に教えてもらうことは出来たと思うのですが、やっぱりすぐにフィードバックをもらうのは難しいと思うので、しゅうとが横にいてくれて、発音とかを教えてくれて助かりました。だから完璧とはいえないまでも、日本語でうまく歌うことが出来たのではないかと思います」

――僕も最終ラウンドを観て、テミンさんの日本語が日本人が歌っていると思うくらい上手だと思いました

テミン「(日本語で)ありがとうございます!」


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