【インタビュー】日本人メンバーのLÉAを擁するシック&キュートなK-POPガールズアイドルグループ SECRET NUMBER!新曲「TAP」でカムバック!「私の○○で日本のみなさんのハートをタップします💓」
|――では、そんなSECRET NUMBERのメンバーになる前は何をしていましたか?
SOODAM「9歳の時からずっと韓国舞踊を専攻していて、K-POPアイドルにも関心が高かったので、その流れで今の会社に入ってメンバーになりました」
LÉA「(日本語で)日本でいろいろアルバイトをして、やったことのないアルバイトがないくらい(笑)、普通の学生のように過ごしてました。その時、スカウトされて韓国に行くことになったんです。私自身はK-POPとか全然知らなかったんですけど、お母さんが韓流ファンだったので、「ちょっと行ってきてみちゃいなよ」って言ってもらって、最初は旅行気分で行きました。それで練習生を見て、初めてこういう世界があるんだって知って、やりたくなって始めました」
――渡韓して大変だったことはありますか?
LÉA「(日本語で)最初、韓国の会社に日本語を話せる人がいなかったので、レッスンをするためにまず韓国語を覚えろと言われて、しゃべれるようになるまではレッスンもさせてくれなかったんです。やっぱり言葉の壁が一番大きかったですね。家族に話すと心配するので、その時一緒に練習していたメンバーに話して支えてもらいました」
JINNY「15歳の時から練習生をしてメンバーになりました。実はアイドルになりたいという希望はなくて、ファンとしてアイドルに会いたいって思ってプロダクションの扉を叩きました(笑)」
ZUU「高校受験が芸術専門高校で、合格して実用舞踊を専攻したので、ダンサーを夢見てという流れから、メンバーになりました」
DITA「私はずっとK-POPの関心が強くて、大学でアメリカ留学したんですけど、その時にいろんなオーディションを受けて、合格して今の会社に入りました」
MINJI「私は小さい頃からオーディションを受けて、そこから今の会社に入りました」