【インタビュー】日本人メンバーのハルを擁するシック&キュートなK-POPガールズアイドルグループNATURE!定期公演&ファミリーコンサート大成功!「LIMBO!は中毒性があってめっちゃヤバいです!」
|――では、今作『NATURE WORLD : CODE W』はどんなアルバムですか?
ソヒ「『NATURE WORLD : CODE W』は私たちが10ヶ月ぶりに出した3枚目のミニアルバムで、タイトル曲の「LIMBO!」からバラード曲の「Rainbow」(レインボー)、シンセサイザーサウンドが魅力的な曲など、いろんなジャンルの曲が入った最高のアルバムになったんじゃないかなって思います。特に「Rainbow」は〝君は私のRainbow、いつも近くにいて照らして守ってくれる〟という内容のファンソングになっていますのでたくさん聴いていただけたらうれしいです」
――また、アルバムには80ページのフォトブックがついていますが、撮影の裏話など教えてください
チェビン「私のソロカットで言えばなんですけど、撮影した時が夏で、草むらで撮影して、蜘蛛やトンボ、蚊とかいろんな虫がたくさんいて、ジャングルのようでした(笑)」
ハル「(日本語で)今、チェビンちゃんが夏に撮影したって言ったじゃないですか、でも実は去年の夏なんです。1年以上暖めて、私たちがいい写真だけを厳選したものなので、ぜひぜひたくさん観てください!」
――改めて、話題のタイトル曲「LIMBO!」はどんな曲ですか?
ロハ「「LIMBO!」は伝説の妖怪、クミホ(九尾の狐)の現代版がコンセプトで、〝私と恋をしたいのなら、危険でもリンボーダンスをするようにバーをくぐってこっちに来て〟と歌ったHyper Pop、Reggaetonなどいろんな音楽を混合したTranceジャンルのダンス曲です」
ソヒ「(日本語で)中毒性がありすぎて、めっちゃヤバいです(笑)」
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