【インタビュー】日本人メンバーのハルを擁するシック&キュートなK-POPガールズアイドルグループNATURE！定期公演&ファミリーコンサート大成功！「LIMBO!は中毒性があってめっちゃヤバいです！」

――２０２２年も残すところ、わずかとなりました。ＮＡＴＵＲＥの皆さんにとって２０２２年はどんな年でしたか？　また、２０２３年の抱負を教えてください

セボム「２０２２年は前作の「ＲＩＣＡ　ＲＩＣＡ」（リカリカ）と今回の「ＬＩＭＢＯ！」でカムバックして、エネルギーに溢れた年だったなって思います。本当に忙しく活動して充実した１年になりました。２０２３年はもっといい曲に、いい機会に出会えればいいなって思います」

オーロラ「２０２２年はとても忙しい年でした。「ＬＩＭＢＯ！」ではこれまでにない、とても独特の振付があるので活動が楽しかったです。来年は今年以上にたくさんの人とお会い出来る年になればなって思います」

ハル「（日本語で）２０２２年は１月に「ＲＩＣＡ　ＲＩＣＡ」でカムバックして、最近「ＬＩＭＢＯ！」で活動したんですけど、２曲とも独特な振付の曲で話題になって、ＮＡＴＵＲＥのことをたくさんの方が知ってくださってうれしかったです。２０２３年は、すごくカッコ良くて、みなさんに気に入ってもらえる曲をお見せしたいです」

ロハ「２０２２年は始まりと終りにＮＡＴＵＲＥのアルバムを出すことが出来て、気分いいです。ただ、これまで空白期間があったので、２０２３年はもっとたくさん活動して、海外ツアーもしたいですし、もっと成長したいい姿をお見せしたいです」

ユチェ「２０２２年は「ＲＩＣＡ　ＲＩＣＡ」でカムバックして韓国でもたくさんの人たちに知ってもらえて、海外の方にも知ってもらえる年になりました。２０２３年は世界中の人からもっと愛される年になったらいいなって思います」

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