【番組レポ】ABEMA人気オリジナル恋愛番組の最新作「オオカミちゃんとオオカミくんには騙されない」第4話放送！イケメン男子3人の恋心がヒートアップ！

別の場所では、ひびきとのせりんがアイスを食べながら、ななを巡ってガチトークに。ひびきはななに年上女性の魅力を感じ「やられた」と話し、のせりんは思わず「やられたんだ…！」と目を丸くして驚く。ひびきがななへの好意を明らかにし腹の探り合いが続くと、のせりんが「今日はななちゃんと話したいから来たわけでしょ？」と質問。「そうだよ」と認めるが、のせりんから「一刻も早く話したいんじゃないの？」との問いかけには「え？全然！」と返す。ひびきが「ななと喋りたいの？」と聞くと、のせりんは「誰よりも急いでないかも」と余裕の表情で答え、ひびきの本気モードにスイッチがオンに。のせりんはすでにななから「のせりんが好き」と直接言われていることもあり、のせりんが「ちゃんと俺の気持ち伝えられたから」と口にすると、ひびきは「マジ気合い入ってきた」と鋭い目線で話し、そして「燃える！」と負けん気の強さを見せた。

一方でひびきは、「マジで一直線にしか行けない」と、不器用になってしまう部分を明かし、のせりんは「にのん（新音）ちゃんが寂しい思いをしてるはず」と指摘。ひびきは第一印象でにのんにアプローチしていたこともあり、「にのんにもしっかり話さなきゃって思ってる。今はななの方が気になってるし、ななの方が一緒にいたい」と、今はななへの気持ちが大きいことをはっきりと明かした。

その後、ひびきは合流してきたにのんと２ショットになると「ななともっと喋りたいというのが俺の気持ち」と素直な気持ちを伝える。にのんも「年上の余裕には勝てない」と潔く認め、ななと話しに行くひびきに「頑張れ」とエールを送った。ひびきの気持ちは、ななに届くのか？　そしてにのんの恋の行方はどうなっていくのか？

中間告白「ＮＯＴオオカミ宣言」は投票の結果、男性メンバーが気になっている女性メンバーに「自分はオオカミくんではない」と宣言する形で実施されることに決定。最初に指名された女性メンバーは、ももは（高鶴桃羽）。教会へ行くと、これまでお互いに想いを伝え合ってきたるい（大久保琉唯）が待っていた。

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