【インタビュー】｢Girls Planet 999 : 少女祭典｣で活躍！Kawaguchi Yurina(川口ゆりな)×池間琉杏×永井愛実！ここでしか聞けない｢ガルプラ｣本音トーク！「私たちは学校の友達とも違う、いわば同志です！」

琉杏「ガルプラに出演して、自分の人生がめちゃめちゃ大きく変わりました。普通に大学受験の勉強をしてたのに、芸能というお仕事の道に進むことが出来て、人生が変わったし、Ｙｕｒｉｎａちゃんもまんちゃんもそうですけど、ガルプラで関わった人たちがすごくあたたかくて、助けられた部分が多くて、それが一番うれしかったです。ガルプラでは大変なことしかなかったけど、終わってからちゃんと将来を描けるようになりました」

――ガルプラには何のトレーニングもなく臨まれたわけですか？

琉杏「はい、最初は全然やる気がなくて…。もう見たらわかるんです、みんな上手いって、夢も持っているって。「なんで私なんかがガルプラの選考に受かったんだろう、すぐ帰るわ」って思ってたんです。でも「一緒に頑張ろうよ」「琉杏は大丈夫」とかみんなが励ましてくれて、それで自分も出来るかも知れない、残れるかもしれないって思うようになりました。積極的に韓国語をしゃべったりとか、上手い人の横に行って教えてもらったり、練習するようになったら、ちょっとずつ自信もついて、人にお観せできるくらいのパフォーマンスが出来るようになったのかなって思います」

愛実「大変だったことは、レッスンがつらかったとかは全くなかったんですけど、今まで一緒にいた家族やまわりの人たちが急にいなくなったことに慣れなくて、すごいホームシックになっちゃいました」

Ｙｕｒｉｎａ「なってたね…」

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