【インタビュー】｢Girls Planet 999 : 少女祭典｣で活躍！Kawaguchi Yurina(川口ゆりな)×池間琉杏×永井愛実！ここでしか聞けない｢ガルプラ｣本音トーク！「私たちは学校の友達とも違う、いわば同志です！」

――３人はガルプラに出演して、日本でも注目されました。そもそもガルプラに出演しようと思った理由は何ですか？

愛実「私は小学１年生から、父がチームの代表で、ずっと和太鼓をしていて、けっこう休みなく毎日してました。小学２年生の頃に少女時代さんを観て、すごい衝撃を受けて、学校から帰ってきたらＤＶＤを観て歌って踊ったりしてました（笑）。高校では歌とダンスが学べるところに行きたいと思って芸能コースに通ったんですけど、それまではちゃんと学んできたわけじゃないので自信がなくて、オーディションも受けられなかったんです…。でも、高校を卒業する時に「今まで何しよっちゃったんじゃろう」って、何もしてこなかったことに後悔してた時にガルプラのことを知って、「これだ！」って思って受けました」

Ｙｕｒｉｎａ「以前のインタビューでもお話しさせていただいたんですけど、ガルプラに出演する前は、Ｘ２１というアイドルグループの経験があって、その解散後はお芝居を中心にやっていました。アイドル活動中は音楽の楽しさや、今後もやっていきたいなっていう、私のやりたいことを見つけた瞬間だったので、それを諦められずにいた時にガルプラの募集を知って、すぐ応募しました。幼い頃からＢｏＡ（ボア）さんや少女時代さん、ＫＡＲＡ（カラ）さんとかＫ－ＰＯＰが大好きで、挑戦するのは今しかないって思って決めました」

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