【インタビュー】｢放課後のときめき｣から誕生！K-POP新人女性アイドルグループCLASS:y！6/22「SHUT DOWN -JP Ver.-」で日本デビュー！「ライブで歌える実力、パフォーマンスに自信があります！」

――では、ここからは日本デビューシングル「ＳＨＵＴＤＯＷＮ－ＪＰ　ｖｅｒ．－」について教えてください。この曲はどんな曲ですか？

ジミン「この「ＳＨＵＴＤＯＷＮ」という曲は中毒性の強いＫ－ＰＯＰと華やかなボリウッドを調和させたダンス曲です。私たちは韓国でこの曲でデビューしたんですけど、私たちＣＬＡＳＳ：ｙならではの様々な魅力を盛り込んだ曲になっています」

――ボリウッドということでインド音楽の雰囲気もあって、インドといえばカレーなので、アツい夏に聴くのにぴったりな曲だと思いました

全員「（手を叩いて盛りあがって）わあ～！　いいですね！　たくさん聴いてください！」

――ダンスのポイントは？

リウォン「ダンスのポイントは大きく分けて２つあります。まずはサビの♪（歌って）Ｓｈｕｔｄｏｗｎ　Ｓｈｕｔｄｏｗｎ～のところで腕を振下ろす〝シャットダウンダンス〟で、もう一つは私たち、ＣＬＡＳＳ：ｙの世界観に合わせて、開いていた本を閉じるようにして「Ｃｌａｓｓ　ｉｓ　ｏｖｅｒ」というところがポイントです」

――ヘジュさんがソロでアクロバチックに踊るところもすごいです！

へジュ「（日本語で）ありがとうございます！（韓国語で）私がステージを使って後ろに脚を高く上げるところのことをおっしゃってると思うんですけど、実はそのダンスは私が振付の先生に提案したんです。やっぱり私は体のやわらかいところを生かしたダンスを得意とするので、それを見せると観てくださる人の印象にすごく残るんじゃないかなって思って、先生に言ったところ、「いい」って採用してもらって、皆さんからも好評なのでうれしいです（笑）」

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