【インタビュー】｢放課後のときめき｣から誕生！K-POP新人女性アイドルグループCLASS:y！6/22「SHUT DOWN -JP Ver.-」で日本デビュー！「ライブで歌える実力、パフォーマンスに自信があります！」

ヒョンソ「私はもともと性格的にあまり自信がない方で、ステージに立ったり、何かをする時ためらってしまったり積極的にすることが出来なかったんです。でもこの番組に出たことで、周りの人からいいアドバイスをいただいたり、いい影響を与えていただいたので、後悔してもいいから、まずはやってみようという尻込みしない気持ちになれたと思います。あと、日本のファンのみなさんが「放課後のときめき」のファイナルの時に私にたくさん投票してくださったって聞きました！　こうして勝ち残れたのも日本のファンのみなさんの力が本当に大きいので感謝してます！」

ソンユ「「放課後のときめき」という番組に出る前、私はもともと自分のルックスにあまり自信がない方でした。なので写真を撮る時も自撮りをするというよりは、周りの友達を撮ったり風景を撮ったりということが多かったんです。でも、この番組に出て自分の容姿が少し、自分でも把握できるようになったんじゃないかなって思います。どの方向から見たらかわいく見えるとか、どういう眼差しをしたらより魅力的かとかわかるようになりました。後は音楽的実力も出来たかなって思います。放送中、日本のファンのみなさんもいつも応援してくださって、「必ず日本で会おうね」って力強い応援メッセージを送ってくれたり、本当に力になりました」

リウォン「私はもともと気が弱いところがあって、そこが自分の欠点だなって思ってました。でも番組に出て、同じように夢見ている人たちと毎日のように一緒に過ごして、いい刺激をもらいましたし、人とのコミュニケーションを取るという部分でも成長できたかなって思います。あと、歌とダンスの実力も目に見えて成長できているということがわかって、良かったなって思います」

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