【インタビュー】｢放課後のときめき｣から誕生！K-POP新人女性アイドルグループCLASS:y！6/22「SHUT DOWN -JP Ver.-」で日本デビュー！「ライブで歌える実力、パフォーマンスに自信があります！」

リウォン「日本で私たちＣＬＡＳＳ：ｙがデビューできて、本当に光栄だなって思います。日本にいらっしゃるＫ－ＰＯＰファンのみなさんに、あっこういうコたちがいるんだってしっかり知ってもらえるように活動するＣＬＡＳＳ：ｙになりたいと思います」

へジュ「まずは韓国でデビューして間もないんですけど、大きなステージに立てて、日本デビューも出来て光栄だなって思います。これから日本のファンのみなさんとたくさん会えるかと思うと、とても楽しい気分になります！　これからもっと日本で公演を行ってＣＬＡＳＳ：ｙのファンの方をたくさん作って、たくさん会っていきたいです」

ジミン「まずは「ＳＨＵＴＤＯＷＮ－ＪＰ　ｖｅｒ．－」で日本デビューできてとても光栄だなって思います。そのデビューの日に「テレ東音楽祭」という大きな舞台を無事に終えることが出来て、ありがたかったです。日本のファンのみなさんと会えて本当にうれしくて、これからたくさん会えるように頑張ります」

――ＣＬＡＳＳ：ｙの皆さんは、日本でも注目されたオーディション番組「放課後のときめき」から誕生したガールズグループですが、まだ知らない人もいるので、ＣＬＡＳＳ：ｙはどんなグループか教えてください

へジュ「まず私たちのグループ名なんですけど、「授業（「放課後のときめき」）は終わった」という意味の〝ＣＬＡＳＳ〟に、「新しいスタートだ」という意味で〝：〟、そして「Ｗｈｙ（＝Ｙ）　ｄｏｎ’ｔ　ｗｅ　ｅｎｊｏｙ　ｓａｍｅ　ｓａｍｅ　ｂｕｔ　ｄｉｆｆｅｒｅｎｔ　ｍｕｓｉｃ　ｏｆ　ＣＬＡＳＳＹ？（同じＫ－ＰＯＰの中でも、レベルが違うＣＬＡＳＳ：ｙだけの音楽を楽しもう）」から〝ｙ〟を取って、ＣＬＡＳＳ：ｙという名前になりました」

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