【インタビュー】さわやかキュートなK-POP新人女性アイドルグループPoshGirlsの日本人4人組ユニットPoshGirls-J！春の女神の降臨！毎週水曜に定期公演開催中！「一緒に素敵な時間を作りましょう」

――では、韓国に渡って、大変だったことと良かったことは何ですか？

Ｎｉｉｎａ「私が大変だったのは、やっぱりトレーニングで、先生に見守られながら２時間とか飛びながら歌い続けるトレーニングがあったり、１日中同じ曲をずっと踊ったりしてすごくつらかったんですけど、それがあって今の私たちがあるので、よくもあり大変だったことです」

Ｍｉｙｕ「今の韓国の事務所の練習生になって韓国に行ったんですけど、その時韓国語がまったくわからない状況で、１週間でお母さんに泣いて「ムリ～」って言ったことがあります。でもお母さんが「最初から出来る人はいないんだよ」って励ましてくれて頑張れました。これはつらかったことでもあり、良かったことでもあるので、これからは英語や中国語も勉強してグローバルに活躍したいなって思ってます」

Ｒｉｏｎａ「私は韓国のトレーニングが厳しいことは知っていたんですけど、実際に行ったら想像以上に大変で、環境的にも全く違うところに居て、言語も違ってコミュニケーションを取るのも大変でした。体力的にもメンタル的にも大変で、人生で一番大変だった時と言えると思います。その時に今のメンバーが一緒にいたので励まし合って、日本の家族とテレビ電話で話して頑張れたと思います。良かったことは、この大変だった時期があるからこそ、何があっても乗り越えられるなって思えることです（笑）」

Ｔｓｕｇｕｍｉ「私も韓国のトレーニングがとっても厳しくて、Ｋ－ＰＯＰアイドルがあれだけレベルが高いのかがよくわかりました。でも、Ｋ－ＰＯＰアイドルを夢見ても簡単にはいかないので、韓国に行ってレッスンを受けさせていただいていること自体が、すごくありがたかったです。大変な時こそ、家族に会いたくなるんですけど、すごく応援してくれて、メンバーのみんなもいたので頑張れました」

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