【インタビュー】日本人メンバーのレミ､メイ擁するK-POPガールズアイドルグループCherry Bullet！超早口歌唱の新曲「Love In Space」がヒット！「曲が本当に早くて一生懸命に練習しました」

――では、タイトル曲「Ｌｏｖｅ　Ｉｎ　Ｓｐａｃｅ」はどんな曲ですか？

ボラ「タイトル曲「Ｌｏｖｅ　Ｉｎ　Ｓｐａｃｅ」は夢の中だけでも好きな人の恋を掴もうとするＣｈｅｒｒｙ　Ｂｕｌｌｅｔの主体的で大人っぽい魅力を込めたシンセポップのダンス曲で、レトロなサウンドとキッチュなメロディがキャッチーで、ラブリーで夢幻的、そしてエネルギッシュなコンセプトです。初めて聴いた時はテンポが速すぎるしサビの音域が高すぎてライブができるか少し心配でした（笑）。それでその分、一生懸命準備しましたし！　キャッチーすぎて完全にハマってます！　ぜひたくさんお聴きください」

――ボラさんのお話のように「Ｌｏｖｅ　Ｉｎ　Ｓｐａｃｅ」はＡメロは超早口で歌っていて、とてもインパクトがありますが、実際、レコーディングは難しくありませんでしたか？

ジウォン「実際に本当に早くて、練習を一生懸命して長くレコーディングしたと思います。ブレスに集中して練習しました！」

――ダンスは楽しく、見どころ満載ですが、ポイントは？

レミ「（日本語で）振付のポイントは〝宇宙ダンス〟と言って、〇を３回少しずつ大きく描いて、△を２回描くダンスです！　簡単なのでみんなマネして欲しいですし、チャレンジもしているのでたくさんご参加いただけるとうれしいです！」

――「Ｌｏｖｅ　Ｉｎ　Ｓｐａｃｅ」のダンスはみなさん、とても揃った群舞を披露して、何より夢幻的な曲調にあわせて、やわらかく、優雅に踊っているように思いました

レミ「（日本語で）ありがとうございます。曲も速いですしダンスも速くて、止めるところはちゃんと止められるように気を付けながら練習したと思います」

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