【インタビュー】韓国人気女性アイドルグループRAINBOW！ 新曲「Whoo」ではつらつとして健康的なセクシー美を発散！ 「活動ごとに韓国を訪ねてくださる日本のファンの皆さん、その声援を忘れません」

スンア「こんなにたくさんのファンの皆さんが来てくれるなんて想像もしてなかったので、ビックリしています。ありがとうございます！」

――今回のカムバックまで何かしていましたか？

ノウル「私はジェギョンさんに薦められて、ジムに行って、体作りをしました。この会場にトレーナーが来ていると思います」

――皆さんは女優に、バラエティー番組のレギュラーなどいろいろな分野で活躍されていますが？

ジスク「私は（「芸能街中継」の）レポーターをしたり、ブロガーとして知られているんですけど、私は歌手です（笑）。でも別の分野にチャレンジするなら演技に挑戦したいです」

――では、新アルバム「Ｐｒｉｓｍ」はどんなアルバムですか？

ジェギョン「今回のアルバム『Ｐｒｉｓｍ』はヒョニョンが作曲した曲（「Ｅｙｅ　Ｃｏｎｔａｃｔ」）が収録されています。なので、私たちの他のアルバムよりも意味のあるアルバムになったと思います」

ヒョニョン「（照れ笑い）」

《メンバー全員から「歌って」とせがまれ、ヒョニョンがアカペラで短く歌った》

――このアルバムで何か自慢できることはありますか？

スンア「メンバー全員で集まってアルバムの全曲を聴いて、どの曲が好きかって、タイトル曲（「Ｗｈｏｏ」）を選んだんですね。なのでその点はちょっと自慢です（笑）」

ジェギョン「あと、ウリがタイトル曲のラップメイキングをしたんです」

ウリ「はい。私がラップの作詞をしました」

《メンバー全員から、「ラップをして」とせがまれ、ウリは「ピコピコってゲーム音みたいだって、からかうんだもん」と渋りながらも、短くラップを披露した》

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