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2PMチャンソン、映画デビュー作「レッドカーペット」にJun.K(2PM)が挿入歌「Come Back」を提供!「何かしてあげたかった!」


レッドカーペット
映画「プンサンケ」以来3年ぶりの映画出演となるユン・ゲサン主演で、2PMのチャンソンがスクリーンデビューを飾った映画「レッドカーペット」(8月15日からシネマート新宿他にて全国順次ロードショー)。同グループのメンバーJun.Kが同映画の挿入歌を提供していてるが、その提供秘話が明かされた。

映画「レッドカーペット」はR指定映画界のエース監督のジョンウ(ユン・ゲサン)と子役から再ブレイクしたトップ女優ウンス(コ・ジュニ)のロマンスを描いた、笑って泣かせる、ハイセンス・ロマンチックコメディ。

本作は、秋に主演映画「忘れ雪」の公開を控える2PMチャンソンの映画デビュー作であり、チャンソンは、一流芸大出身でエリートだがマヌケで天然の魅力をもつ新人ADデユンを伸び伸びと好演している。

そんなチャンソンのために、Jun.Kが挿入歌、「Come Back」を歌ってチャンソンへの友情を示した。

Jun.Kは「撮影から帰ると疲れたと言いながらも嬉しそうにしているチャンソンを見て、何かしてあげたかった」と、挿入歌を歌うことを決めたそうだ。

チャンソンを応援する気持ちで自ら一役買ってでたJun.Kをスタッフたちは義理堅い男と称賛。

Jun.Kが歌うバラード「Come Back」は、ウンスが去った後、ジョンウが失意の日々をおくる場面で流れる。

懐かしい日々を追憶する哀切な歌詞とJun.Kの切ない歌声が、ジョンウの心情と重なって観客の心に深く染み入るに違いない。

監督・脚本:パク・ボムス
挿入歌:「Come back」Jun.K(2PM)
出演: ユン・ゲサン、チャンソン(2PM)、コ・ジュニ、オ・ジョンセ、チョ・ダルファン
配給:コムストック・グループ 配給協力:クロックワークス
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