【REVIEW】2大名優ジョン・リスゴー×ジェフリー・ラッシュ共演!ニュージーランド映画『ジェニー・ペンはご機嫌ななめ』―NZホラーと高齢者ホラーの系譜

┃2大名優ジョン・リスゴー、ジェフリー・ラッシュ共演。ケアハウスで巻き起こる、人生の最期に待つ孤独死よりも恐ろしい、逃げ場のない悪夢―ニュージーランド映画『ジェニー・ペンはご機嫌ななめ』(ジェームズ・アッシュクロフト監督/エデン配給)が6月12日(金)、新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国公開となった。
今回、「世にも奇妙な物語」などを手がける脚本家・中村樹基がREVIEWする。
ニュージーランドで長年裁判官を務めてきたステファン・モーテンセン(ジェフリー・ラッシュ)は、裁判で判決を言い渡している最中に脳卒中で倒れてしまう。そのため車椅子での生活を余儀なくされた彼は、短期滞在の予定で郊外のケアハウスに入居することになる。
裁判官だった彼は嫌みで尊大な老人で、職員やほかの入居者たちに傍若無人な振る舞いを見せる。ところが、誰よりも長く暮らし、いつもセラピー用の赤ちゃん人形を手にはめているデイヴ・クリーリー(ジョン・リスゴー)が、ただならぬ気配を漂わせており……。

| 📢 次ページへつづく、下の Next Page などをクリック、またタップ。スマホ版 📱 韓スタ!では、この下に関連記事など気になるコンテンツがいっぱい。🎙 インタビューや全カテゴリは、韓スタ!ナビや 🗺️ サイトマップ から |
Next Page 1 2

