【インタビュー】日本人4人所属のK-POPガールズグループ最多24人組 tripleS、2度目の完全体での来日公演大成功&tripleS ∞! サプライズ発表も―「∞! のカムバックにご期待ください」
ソヨン「日本語バージョンを出せることは、私たちの曲を聴いてくれるファンの方が増えることなので、とてもうれしいです。tripleSと私たちの歌をもっともっと好きになってもらって、もっと日本語バージョンの曲を出せたらいいなって思います」
ダヒョン「「Girls Never Die」はメロディーも歌詞もメッセージ性があってすごくいいので、これが日本語になったときに日本の方に爆発的に伝わるなって期待してレコーディングしました。個人的に日本のアニメが大好きなので、ずっと日本語で歌いたかったので(笑)、歌えてよかったです」
――では「Rising -Japanese Ver.-」はどんな曲ですか?
チェヨン「「Rising」は2023年に、当時tripleSとしてS10まで10人のメンバーでリリースした楽曲を、今回は完全体の24人で、しかも日本語バージョンなので、特に意味のある曲になったと思います。「Rising」の日本語バージョンをレコーディングするときは、「Girls Never Die」と同じように日本語の発音にすごく気をつけて、感情ものせるように集中しました」
シンウィー「TMI(細かすぎてムダだけどファンにはうれしい情報)になっちゃうんですけど(笑)、私のパートは英語のパートで日本語じゃなかったので、今度はぜひ日本語で歌いたいです(笑)」(一同笑い)
ユビン「私は日本語パートだったので(笑)、日本語に気をつけて歌いました。やっぱり韓国語で歌う時と日本語とでは感じが違うので、日本語独特の雰囲気をいかせるように努力しました」
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