【インタビュー】日本のオンラインオーディションから結成!全員日本人のK-POP新人ガールズグループ UNICODE!韓国と日本でデビュー!「憧れていた韓国音楽番組に出られて夢のようでした」
|ミオ「私はタイトル曲のミュージックビデオの撮影です。小学校で撮らせていただいたんですけど、その時すごく緊張していたんです。そしたら、そこにいた小学生の子たちが「わ~アイドルだ! お姉さんたち、きれいです」と話しかけてくれて、緊張がやわらいだのを覚えています」
ユラ「私は韓国デビューの準備課程が印象に残っています。もともと韓国のダンスレッスン、ボーカルトレーニングを受けて実力をつけたいと思っていたので、デビューに向けて韓国に来れた時は本当にうれしかったです。でもいざレッスンを受けてみたら、頭ではわかっているんですけど声が出せなかったり…。そこを韓国の先生に教えてもらって、まだまだなんですけど、最初よりは上達したんじゃないかなって思います。デビューしてからなかなか時間が取れなかったんですけど、空いてる時間を見つけてどんどんレベルアップしていけたらいいなって思っています」
エリン「私が一番印象に残っていることは韓国のデビューショーケースです。去年の10月に韓国に渡ってレッスンなどデビュー準備を瞬きをする間もなく忙しくして、デビューする実感も湧かなかったんです。でもデビューショーケースにたくさんの記者の方が来てくださって、フラッシュの光や音を聞いて、あっ本当に韓国でデビューするんだなって思って、K-POPアイドルとしての自我が生まれた日になりました(笑)」
――私はミュージックバンクで初めてみなさんを観て、韓国語の歌唱が本当に上手なので韓国人のグループだと思っていたんですが、韓国デビューミニアルバムのプロローグで機内アナウンス風に日本語を話しているのを聞いて、やっぱり日本人なんだと思いました。韓国語はどのように勉強されたんですか?
ハナ「韓国の語学堂で勉強して、文法がわかると単語で聞えてくるので、日本に帰ってきてからも韓国ドラマを観たりして、知らない単語をすぐに調べたりして勉強してました」
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