【インタビュー】SUPER JUNIORのキュヒョン！初主演WEBドラマ「ラブ・コントロール～恋すると死んでしまう彼女ボンスン～」（5・14劇場公開）で不治の病の天才科学者を好演！「胸が痛む恋をします」

歌手、タレント、モデル等各ジャンルで活躍し、アジアで絶大な人気を誇る韓国１１人組ボーイズグループ、ＳＵＰＥＲ　ＪＵＮＩＯＲのメンバーで、２０１４年に韓国でミニアルバム「光化門で」でソロデビューを果たしたキュヒョン。日本では初の全国ソロツアーを開催中で、２５日に日本１ｓｔシングル「Ｃｅｌｅｂｒａｔｉｏｎ～君に架ける橋～」をリリースする。そんなキュヒョンが初主演したＷＥＢドラマ「ラブ・コントロール～恋すると死んでしまう彼女ボンスン～」（クォン・スンウク監督／ライブ・ビューイング・ジャパン配給）が１４日から２週間限定で劇場公開される。
本作でキュヒョンはユン・ソヒ演じるサイボーグのボンスンを造りながらも、病からそのことを忘れてしまった天才科学者のジュソンを繊細に演じ上げた。そこで日本劇場公開を記念して、「ラブ・コントロール～恋すると死んでしまう彼女ボンスン～」について話す今ノリに乗っているキュヒョンのインタビューをお届け！

――まずキュヒョンさんが、本作「ラブ・コントロール～恋すると死んでしまう彼女ボンスン～」に出演した感想を教えてください

「初めて出演したドラマの撮影だったのですごくぎこちなくて、まだモニターもできていないので不安や心配もありますが、一方では期待もしています。ですが、正直心配する気持ちが一番大きいですね。撮影しながら面白かったので、楽しい記憶として残っています」

――本作を拝見させていただきましたが、とても良かったですよ

「そうですか？　それはよかった…」

――ところで、キュヒョンさんが本作に出演を決めた理由は何ですか？

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