【インタビュー】K-POP界初の日本人女性メンバー、レナ擁する韓国女性アイドルグループD.HOLIC！「マーフィーとサリー」で健康的なセクシー美を発散！「日常生活で疲れた人を応援します♡」

レナ「あんなに大きな舞台にこんなにも早いタイミングで出演できるなんて思ってもいなかったので夢のような時間でした。ＳＨＩＮｅｅ先輩の舞台を裏で拝見させていただいたんですけど、舞台が終わった後に汗が流れ出てて、ホントに全力で舞台をされていて見習うところがたくさんありました」

ハミ「私も『ＳＵＰＥＲ　ＣＯＮＣＥＲＴ』に参加できてとても光栄でした！ 私たちはデビューしてからこういう大きなコンサートが初めてだったんです！　唯一のガールズグループとして出演して、とてもうれしくて緊張もしました！　会場全部が男性アイドルのファンの方たちなので私たちが嫌いだったらどうしようとか、心配だったんです！　でも皆さんがたくさんの愛をくださって暖かい応援をしてくれたので、無事ステージを終えることができました。ホントに皆さんに感謝しています！」

ファジョン「スーパーコンサートのステージに立ったこと自体が絶対忘れられない経験です！　待機室で先輩たちのリハーサルと本舞台すべてをモニタリングしました。見ながらたくさん学ばせてもらって、ファンの皆さんと舞台で疎通する姿がホントに良かったです。そして最後のカーテンコール時、先輩らと並んで立って挨拶したんですけど、感動してホントに胸が張り裂けそうになりました。私がその場にいるのが夢みたいでした。『ＳＵＰＥＲ　ＣＯＮＣＥＲＴ』以来、もっと一生懸命やろうという情熱を持ちました。ホントにありがとうございました!!」

――そんなファジョンさんは新メンバーですが、Ｄ．ＨＯＬＩＣのメンバーになる前はどうしていたんですか？

ファジョン「私は高校１年の時から別のプロダクションで研修生生活を始めて、でもデビューは簡単じゃありませんでした。大学に入る年にはしばらく歌手の夢をストップして学業に集中しました。その後、練習生生活を一緒にしていたお姉さんがドゥリ姉さんの知り合いだったので、ドゥリ姉さんを紹介してもらって、Ｄ．ＨＯＬＩＣのオーディションに通過してメンバーになれました（ニッコリ）」

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