【インタビュー】韓国スーパールーキー、アン・ジェヒョン！初主演ドラマ「ディア・ブラッド～私の守護天使」（DVD発売中）でイケメン吸血役！「主人公の苦悩を考え演じました」

ドラマ「星から来たあなた」や「君たちは包囲された！-アクシデント・ラブ-」など次々とヒット作に出演し、人気急上昇中のスーパールーキー、韓国イケメン俳優のアン・ジェヒョン。彼がドラマ初主演を飾り、「花より男子～Ｂｏｙｓ　Ｏｖｅｒ　Ｆｌｏｗｅｒｓ」などで大人気の女優ク・ヘソンと息を合わせたことで話題のラブ・ファンタジー「ディア・ブラッド～私の守護天使」のＤＶＤ－ＳＥＴ１＆２が好評発売中だ。
「ディア・ブラッド～私の守護天使」で、ジェヒョンはヴァンパイアの体質を持つ正義の天才医師チサン役を熱演している。そこでＤＶＤの大好評発売を受け、ドラマについて真摯に語るアン・ジェヒョンのインタビューをお届け！　さらに韓スタ！１周年を記念して、アン・ジェヒョンのサイン入り韓国版プレスをプレゼント!!（プレゼント応募は終了しました）

――まず、ドラマ「ディア・ブラッド～私の守護天使」のシナリオを初めて読んだ印象はいかがでしたか？

「難しいと思いました。医学がメインのストーリーで、さらにアクションとラブストーリーがあって…。さまざまな要素があって、うまくできるだろうかと感じたのが最初の印象でした」

――今回、ジェヒョンさんはどのようなキャラクターを演じたんですか？

「僕はチサンを演じたんですが、チサンはヴァンパイアで、クールで患者や周りの人たちにも事務的な対応する外科医なんですが、次第に人の感情や気持ちというものを理解するようになるんです。他の人にとっては変に思うことや、決まりが悪いと感じるようなことでも、チサンはそんな風には全然感じなくて、平気で行動してしまうところがあって、そういったギャップがおもしろいかなと思います。そういったところを注意深く見ていただくとおもしろくもあり、ちょっと悲しくもあったりするんじゃないかと思います」（次ページにつづく）

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