【インタビュー】韓国インディーズの女神＆クマ、ROCOBERRY！新曲「航海」で美しすぎる女神の美貌を披露！「きれいに撮ってくれて、感謝です♡」

――哀愁たっぷりのバイオリンの演奏も片思いの切なさを感じさせます。実はバイオリンはロコさんが演奏したとか？

「（笑って）そうです。バイオリンラインはレコーディングで即興ぽく演奏してみたんです。冷たい風の中を一人で歩いていることを想像して弾いて…、自然と悲しいメロディーが浮かんできました」

――やはり、何よりロコさんの優しいボーカルが切なくて、癒やされるように思います。今回何か特別なトレーニングなどしたんですか？

「トレーニングと言うには恥ずかしいんですけど、たくさん歌の練習をして、たくさん歌いこみました。（照れて）よくなりました？」

――もちろん

「エへへ。でも、もっと熱心にしないといけませんね（笑）」

――レコーディング作業はどんな風でしたか？

「今回、レコーディングをする時、最大限に歌の雰囲気を出せるように録音をしようと、照明を消してレコーディングしたんです。その効果が少しでも出てるように聞こえたら、うれしいですね」

――ところで、韓国のフリークリエーターたちによるミュージックビデオのウェブチャンネル「ジュース」https://www.facebook.com/PreativeJuseで制作した「航海」のミュージックビデオのロコさんが女神のように美しいです。マイクを持つ指の先まで神経の行き届いた繊細な演技も見られたと思いましたが？

「ジュースさんには、ホントにきれいに撮ってもらって、すごく感謝しています。天気は突然寒くなった日で、雨まで降り出したんです。でもそれでかえって、表情の演技に集中できて、うまくいったんじゃないかなって思います」

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