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【インタビュー】韓国版ミニスカポリス?! 韓国新鋭女性アイドルグープWANNA.B!「私たちの魅力にハマらない人はHands Up! 手を挙げろ!」


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シヨン「SG WANNA BE先輩とは、ある音楽番組で一緒にリハーサルをしたんです。リハの順番が前後に並んで、同じような名前だったので自分たちの名前を言った時、ホント特別な感じがしました(笑)。やっぱりデビューする前は期待感もある反面、心配もすごくありました。ステージに上がる度に学ぶことも多くて、ステージ一つ一つを大切に思いました。『Attention』の活動が終わった時、もっとうまくできたはずだったのに、と思ったこともありましたが、その分、もっと集中して、今回の『Hands Up』の準備ができたと思います」

ソユン「激しいガールズグループ大戦の中で新人としてうまく活動できたことにすごく感謝しています。そのためにもっと熱心に熱心に、たくさんのことが披露できるように頑張っています。活動中、すごく驚いたことがありました。シヨンがステージの階段を降りてた時、足を踏み外して転びそうになったところに、マネージャーさんが飛んできてシヨンを助けてくれたんです! 今もそのことを思い出したら心臓がドキドキします。シヨンに大きなケガがなくて良かったです」

ウンソム「私もお姉さんたちと同じで、他のアーティストさんたちから学べることがたくさんありました。『Attention』という曲でWANNA.Bが活動できてホントに幸せでした。デビュー活動を終えて記憶に残ったのは、音楽番組のステージに上がる前に、気合を入れるための掛け声があるんですけど、毎回楽しくやっていたのがいい思い出になりました(笑)」

アミ「たくさんのガールズグループがカムバックして、緊張していましたが、友達や知り合いも同じ時期に活動していたので楽しかったですし、学ぶことも多かったです。デビュー曲『Attention』は軍人コンセプトで、今回の『Hands Up』は警察官コンセプトですが、周りから『次は消防官とか看護師になるの?』ってよく聞かれています(笑)。自分達もすごく面白いって思っています」

――ジウさんは前回の韓スタ!インタビューで、日本に友達がたくさんいると教えてくれました。すると、韓スタ!のTwitter(@KanStarpress )に日本のお友達が、自分たちのことをジウさんが言ってくれたと書き込んで盛り上がっていましたよ

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