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【REVIEW】韓国人気若手イケメン俳優パク・ヒョンシク(ZE:A)長編映画デビュー作!韓国映画『8番目の男』(11/1公開) で陪審員をみずみずしく好演!


韓国ボーイズグループZE:Aのメンバーであり、「SUITS/スーツ~運命の選択~」、「花郎<ファラン>」などで俳優としても活躍するパク・ヒョンシクが長編スクリーンデビューを飾った韓国映画『8番目の男』(ホン・スンワン監督/クロックワークス配給)が11月1日(金)にシネマート新宿、シネマート心斎橋で公開となる。

ヒョンシクは韓国で2008年に導入された国民参与裁判の第1回裁判の陪審員となるナムを演じた。ちょっとドジなところもあるが真直ぐな性格のナムが、8名の普通の人々よって構成される陪審員団の最後の一人、〝8番目の男〟として選ばれる。彼らが担当する事件は重い障害を持つ中年男が年老いた実の母を殺害した事件で、すでに被告が罪を認めているため量刑するだけであった。ところが被告が無罪を主張し、警察のずさんな捜査も明るみに出て…。(次ページにつづく)

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