【インタビュー】16歳グローバル美少女RUANN(大山琉杏)!韓国を代表するヒットメーカーが手がける「BEEP BEEP」を日韓同時リリース!「♪hello this is RUANN~でみんな踊ってほしいです!」
|――RUANNさんは今、髪が長くてすごく素敵ですが、ショートカットとロングはどちらが好きですか?
「歌詞でショートカットって入れてもらってから、自分のショートヘアも大好きですけど、アレンジをしやすかったりするので、今はロングヘアの方が好きです」
――RUANNさんは三カ国語を話され、日本語詞はご自身で書かれたそうですが、とのように作詞したんですか?
「はじめ韓国バージョンの曲が来て、そのまま日本語に訳したんですよ。そこから韓国語と日本語とではニュアンスやグルーブ感が違うので、自分で歌ってみて何回も書き直しながら作りました。韓国語にも近くて、でもちゃんと日本語として聞こえて、リズム感がある単語を自分で探しました。韓国語バージョン、日本語バージョン、どっちもいいグルーブ感を出すのに苦労しました」
――そもそも韓国語、英語はどのように勉強したんですか?
「韓国語は友達が防弾少年団(BTS)が『FIRE』を出した頃、防弾少年団を勧めてくれて、そこから防弾少年団さんが好きになって、韓国語で何を話しているのか直で感じたいと思って、ひたすらYouTubeで見て聞いて、わからない単語を調べて、壁に話し掛けるように練習しました。英語も同じようにテイラー・スウィフトさんや海外アーティストさんのインタビューをYouTubeで見て勉強しました」