【インタビュー】16歳グローバル美少女RUANN(大山琉杏)！韓国を代表するヒットメーカーが手がける「BEEP BEEP」を日韓同時リリース！「♪hello this is RUANN～でみんな踊ってほしいです！」

――曲を初めて聞いた時、どんな感想を持ちましたか？

「初めて曲を聴いた時はカワイイとカッコいいがすごく混ざっていて、１コーラス目ではカワイイ部分が多いんですけど、次からラップが始まってカッコいい雰囲気にごろっと変わるんです。そこのカワイイとカッコいいを自分がちゃんと表現できるか不安になったんですけど、実際歌ってみて完成した曲を聴いたら、自分の予想とはいい意味で違って、すごくいいものになりました」

――私は最初に「ＢＥＥＰ　ＢＥＥＰ」の韓国語バージョンから聴いたんですが、Ｊ－ＰＯＰの雰囲気も感じました

「私も初めて聴いた時、キラキラしたＰＯＰサウンドとＫ－ＰＯＰ感を感じたんですけど、ちらほらＪ－ＰＯＰ感も感じて、私自身、Ｊ－ＰＯＰぽいなって思う部分もありました。曲を提供してくださった時に色々考えてただいて、すごくうれしかったです」

――歌詞に「髪が短い子」と出てきますが、以前のＲＵＡＮＮさんはショートカットだったので、そのイメージを思い浮かべ、歌詞が作られたのではと思いましたが？

「そうなんです。初めてプロデューサーさんとお会いした時はショートカットだったんですよ。そのショートカットを歌詞に入れてくださって、本当に驚きと恥ずかしさとうれしさでいっぱいです」

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