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期待の新星、韓国若手イケメン俳優チョン・ガラム!『感染家族』(8/16公開)でイケメンゾンビ役!メッセージ動画到着!


『殺人者の記憶法』や「熱血司祭」(原題)のキム・ナムギル、『さまよう刃』のチョン・ジェヨン、『ソウォン/願い』のオム・ジウォンら主役級俳優達がクセの強い愛すべき田舎の家族を演じて話題の韓国ゾンビ映画『感染家族』(イ・ミンジェ監督/ファインフィルムズ配給)が8月16日(金)からシネマート新宿、シネマート心斎橋他にてロードショーとなる。その公開を記念して、物語の発端となるイケメンゾンビを演じた若手イケメン俳優チョン・ガラムからのメッセージ動画が届いた。

本作では前代未聞のイケメンゾンビを演じるガラム。犬を怖がり、パク一家には〝金のなるゾンビ〟として搾取されるなど、ゾンビらしからぬ姿が笑いを誘う。常に真顔だがそこはかとなく意思疎通が可能で、末娘のヘゴル(イ・スギョン)にはペットとしてかわいがられている。人間の肉よりもキャベツとケチャップが好きな菜食主義ゾンビの設定の元、3ヶ月に渡るゾンビトレーニングと、大量のキャベツを食べる日々を過ごした。

チョン・ガラムは、スクリーンデビュー作『4等』(日本未公開)で主人公の幼少期を演じ、第53回大鐘賞の新人男優賞を受賞。チョ・ジヌン主演『毒戦』ほか日本公開待機作も多く控える期待の新星。

今回届いたメッセージ動画は、「こんにちは!」と日本語での挨拶から始まり、好きなシーンとして「末娘のヘゴルとキャベツ畑で追いかけっこをするシーン」を挙げる。『感染家族』の中で淡いロマンスを担当するチョンビとヘゴルの、意志が通じ合うのか通じ合わないのか、奇妙なケミストリーを見せるシーン。80年代に大ヒットしたユン・ジョンシンの「Rebirth」という曲に乗せて、2人きりのひとときが描かれるほほえましいシーンだ。「一生懸命楽しく撮影したので、ぜひ観て欲しいです。日本で公開になることが本当にうれしい!」と話している。

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