【REVIEW】韓国人気実力派俳優マ・ドンソク主演の韓国映画『守護教師』(8/2公開)！マ・ドンソクが女子高生失踪事件を追う強面の熱血教師を好演！

『新感染　ファイナル・エクスプレス』、『犯罪都市』などで人気の韓国実力派俳優マ・ドンソクの主演韓国映画『守護教師』（イム・ジンスン監督／アルバトロス・フィルム配給）が８月２日（金）からシネマート新宿・心斎橋で全国順次公開となる。

マ・ドンソクは曲がったことが嫌いで、それを正すためつい手が出てしまう元ボクシング東洋チャンピオンのギチョル役。ギチョルはいつものようにトラブルを起こしコーチを首になる。なんとか妹の世話焼きで田舎の女子高の体育教師の職を得るが、強面で大きな体のギチョルは女の園の女子校で浮きまくり。そんなある日、失踪したと言い張り、不登校中の同級生の行方を探すキム・セロン演じるユジンと出会うが…。（次ページにつづく）

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