【インタビュー】韓国イケメン実力派俳優ヨン・ウジン！主演韓国史劇「七日の王妃」(DVD発売中)で後に晋城大君となる王子を熱演！「本当の〝恋愛ドラマの帝王〟になれるように頑張ります！」

「アラン使道伝―アランサトデン―」、れ「恋愛じゃなくて結婚」（☜インタビューはクリック）などで人気があり、〝恋愛ドラマの帝王〟との呼び声もある韓国イケメン実力派俳優ヨン・ウジンが「トキメキ☆成均館（ソンギュンガン）スキャンダル」などで人気の韓国美人女優パク・ミニョン（☜インタビューはクリック）と共演した、韓国ドラマ「七日の王妃」のＤＶＤが好評発売中だ。
本作「七日の王妃」はパク・ミニョン演じるヒロインのチェギョンと、ヨン・ウジン演じる兄の燕山君に代わり王となることを望まれる王子のヨクと、イ・ドンゴン（☜インタビューはクリック）演じる燕山君との恋を描いた王宮ロマンス史劇。ヨン・ウジンはまっすぐな愛情表現と色気のある王子役を好演し、野生的な魅力を開花させた。そこでＤＶＤの好評発売を記念して、ヨン・ウジンのインタビューをお届け！

――まずヨン・ウジンさんが本作に出演を決めた理由から教えてください

「初めてシノプシスを読んだ時に強烈な印象を受けました。魂を揺さぶられて、その余韻がいつまでも残ったんです。僕は恋愛ドラマをやりたいという思いを常に持ってるんですが、特に今回のドラマのシノプシスを読んで、胸の奥底深くに響く濃厚な…、例えば名画に心を奪われたような気分になりました。僕がこれまで演じてきたのは明るいラブコメが多かったんですが、今回の作品はそれとは違い、とてもシリアスでした。だから僕にとっても、この作品は挑戦でしたね。心に響く悲恋の物語に挑みたくて出演しました」（次ページにつづく）

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