【インタビュー】韓国新人女性アイドルグループS.I.S！ミニスカ制服の妹たちがやって来た！デビュー曲「ピンとくる」を提げ日本初来日単独公演大成功！「日本の皆さんの妹になりたいです♡」

ガウル「私は高校生で、Ｓ．Ｉ．Ｓのオーディションに合格してメンバーになりました」

エン「私はダンスが大好きな中学生でした」

ミンジ「私はバックダンサーをしてました」

ダル「私は歌手になるために練習生をしてましたね」

――昨年２０１７年８月２５日の韓国デビューシングル「ピンとくる（Ｉ’ｖｅ　Ｇｏｔ　ａ　Ｆｅｅｌｉｎｇ）」はどんな曲ですか？

ガウル「『ピンとくる』は初恋に落ちた女の子のかわいらしくてドキドキする気持ちを歌ったダンス曲です」

――レコーディングはいかがでしたか？

ガウル「韓国では物が割れたら上手くいくとよく言われるんですけど、私たちのレコーディング中に偶然、物が壊れて、これはデビュー曲にしてヒットの兆しだなって思って気分が良くなったのを覚えてます（笑）」

――では、ダンスのポイントは？

エン「サビの（全員で歌って）♪ピンときた（ヌッキミワ）～でレモンを食べるような、すごく爽やかな表情をして踊るところがポイントで、曲の最初とかで、メンバーそれぞれが一番かわいく見えるように考えた、ハートを作ったり、私は花が咲くような振り付けなんですけど、そこもポイントです」

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