韓スタ!9周年!韓スタ!9周年お祝い動画公開&プレゼント企画実施中!

【インタビュー】韓国人気実力派俳優シン・ハギュン×EXOのD.O.!出演韓国映画『7号室』(8/4公開)で個室ビデオ店の社長、アルバイトを熱演!「タトゥーは書いて消したので肌が痛かったです」


『高地戦』、『悪女 AKUJO』で人気の韓国実力派俳優シン・ハギュンとアジアトップグループEXOのメンバーであり、『あの日、兄貴が灯した光』、『純情』などで俳優としても活躍するD.O.が共演して話題の韓国映画『7号室』(イ・ヨンスン監督/ツイン配給)が8月4日(土)にシネマート新宿ほか全国順次ロードショーとなる。
本作は借金まみれの個室DVD店を舞台に、シン・ハギュン演じる社長のドゥシクとD.O.演じるバイト店員テジョンがそれぞれが抱える〝ある秘密〟のため7号室を巡って熾烈な攻防を繰り広げるチュエーション・サスペンス。特にD.O.は従来の好青年のイメージをかなぐり捨て、タトゥーにタバコに悪言など〝ちょいワル〟なキャラクターに挑戦した。そこで本作の日本公開を記念して、昨年2017年10月16日(月)に韓国ロッテシネマ建大入口で行われた製作報告会見の模様をお届け! さらにメイキング映像も公開する。

――シン・ハギュンさんは本作『7号室』のどのようなところに惹かれて、この作品を選んだのでしょうか?

ハギュン「とてもリアルで、このジャンル独特の面白さなど様々な魅力が入っている作品だと思いました。様々な世代が共感できる話だと思って、出演を決めました」

――D.O.さんは初めてシナリオを読んで、いかがでしたか?

D.O.「とても面白く読みました。僕が初めて挑戦するブラックコメディというジャンルで普段から好きなジャンルでした。テジョンというキャラクターが首にタトゥーを入れていたり、どこか尖っていて、これまでに僕が演じたことのないキャラクターだったことにも惹かれて、とても演じてみたくなりました」(次ページにつづく)

Next Page  1 2 3 4 5

Copy Protected by Chetan's WP-Copyprotect.