【インタビュー】ユン・ゲサン×チャンソン2PM×コ・ジュニ×主要キャスト！映画「レッドカーペット」(8.15公開)！「僕たちはアダルト映画のベテラン監督、スタッフを演じました！」

映画「プンサンケ」(※レビューはクリック)以来３年ぶりの映画出演となるユン・ゲサンが主演し、２ＰＭのチャンソンがスクリーンデビューを飾ったことで話題の映画「レッドカーペット」(８月１５日からシネマート新宿他にて全国順次ロードショー)。 映画「レッドカーペット」はユン・ゲサン演じるアダルト映画界のエース監督と子役から再ブレイクしたコ・ジュニ演じるトップ女優のロマンスを描いた、笑って泣かせる、ハイセンス・ロマンチックコメディ。その公開を記念して、ユンゲサン、チャンソンら主要キャストによる、わきあいあいの合同インタビューをお届け！

アダルト映画の撮影現場が舞台

全員「こんにちは！」

ダルファン「僕らは映画『レッドカーペット』チームです。『レッドカーペット』ならではの愉快で和気あいあいとした合同インタビューを始めます！　まずはあいさつから」

ゲサン「僕はアダルト映画を１０年も撮り続けているベテラン監督のパク･ジョンウを演じました。ジョンウはそのジャンルにとらわれることなく映画を愛し、思いやりのある好青年です。自分の映画を撮るという夢を叶え、愛する人にもきちんと気持ちを伝える、大人の青春が詰まったジョンウを演じました」

ジュニ「私は、アダルト映画監督のパク･ジョンウと絡むことになる女優のチョン･ウンスを演じました。ウンスが明るくてハツラツとしているので、演じたいと思いました」

ダルファン「撮影監督のジュンスを演じたチョ･ダルファンです。こういったワクワクを感じられるのは、おそらく１０年ぶりくらいになると思います」

ジョンセ「こんにちは。僕は、アダルト映画の撮影現場で毒を吐く助監督のジナンを演じたオ･ジョンセです。みんなが彼の魅力にハマると思います。この映画を通して、たくさんの新しい経験をしました」