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【インタビュー】ノ・ミヌの弟、韓国新人イケメンシンガーソングライターI’ll!ホワイトデーに新曲「To My Dear」リリース&初ファンミーティング開催!「一緒に歌って踊ってくれてうれしかったです!」


韓国イケメン俳優で歌手のノ・ミヌの実の弟として知られ、昨年2017年11月22日に日本1stシングル「MAYBE WE ARE」で日本デビューを果たし、今年のホワイトデーの3月14日に2ndシングル「To My Dear」をリリースした韓国シンガーソングライターのI’ll(アイル)。そんな彼が新曲リリース同日に東京・板橋区立文化会館小ホールで日本で初となる単独ファンミーティングを大勢のファンを集めて開催した。歌では新曲「To My Dear」、カップリングの「SHINING LOVE」、「Last Winter」(ソロバージョン)、日本デビューシングル収録の「My Love, I Still」、「I Don’t Want U Back」、「Are You There」など10曲を楽器演奏したり、時に軽快なダンスを交えて披露。高い実力とアーティスト性を証明した。ゲームでは質問コーナー、テレパシーゲームなどを行ない、兄のミヌをスクリーンに映して生テレビ電話で話すなどして盛り上げ、大成功のうちに公演を終えた。そこで、初ファンミーティングを終え、興奮醒めやらぬI’llを直撃した。

――ホワイトデーの3月14日に、まさにファンヘのホワイトデープレゼントのような2ndシングル「To My Dear」がリリースされました。「To My Dear」はどんな曲なんですか?

「僕が作詞作曲して、ミヌお兄さんにプロデュースしてもらったんですが、初めに曲が出来た時は、ひたすらギターの伴奏に声だけのせた曲でした。そしたら、ミヌお兄さんが、ギターの音にたくさんの編曲的な要素を入れてくれて、Rockな感じが混ざった曲になりました」(次ページにつづく)

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