【インタビュー】韓国オーディション番組から誕生の韓国クロスオーバーシンガーグループ、フォルテ・ディ・クアトロ！2ndアルバム4/4発売！日本初コンサート4/13開催！「伝えたい言葉は”感謝”です」

韓国の人気オーディション番組「ファントム・シンガー」の優勝者の４人で結成された韓国初のクロスオーバーシンガーグループ、フォルテ・ディ・クアトロ。クロスオーバーとはクラシックとポップスを融合させた音楽のこと。昨年１１月に１ｓｔアルバム『フォルテ・ディ・クアトロ』で日本デビューを果たし、その翌日に行われた日本ショーケース（☜レポはクリック）では満員の観客を圧巻の歌唱力で酔わせ、さらに３月８日にＮＨＫ総合「あさイチ」で生歌唱し、大きな話題となった。そんなフォルテ・ディ・クアトロが４月４日に２ｎｄアルバム『アヴェ・マリア～ＣＬＡＳＳＩＣＡ』をリリースし、同月１３日には日本初コンサートを開催する。
そこでプロモーションのため来日していたフォルテ・ディ・クアトロを所属レコード会社で直撃！　ステージではタキシードを纏いカリスマたっぷりの彼らだが、インタビュー、撮影の際、シャイな少年のような顔やお茶目な顔を見せるなど、そのギャップも魅力的だった。

――まず自己紹介からお願いします

全員「こんにちは、僕たちはフォルテ・ディ・クアトロです！」

フンジョン「僕はミュージカル俳優のフンジョンです」

ヒョンス「僕はテナーのキム・ヒョンスです」

ソン「僕はバス（ベース）のＴＪソンです」

ビョリ「僕は魂で歌を歌うイ・ビョリです」

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