【インタビュー】韓国新人イケメンアイドルグループGREAT GUYS！「Last Man」で2018年1月に待望の日本初上陸！「日本のファンの皆さん、早く日本でお会いしたいです！」

――ＧＲＥＡＴ　ＧＵＹＳの記念すべきデビュー曲「Ｌａｓｔ　Ｍａｎ」はどんな曲ですか？

ダウン「『Ｌａｓｔ　Ｍａｎ』はフューチャー・ハウスをベースにした、タフで男らしいシンセポップの曲です。歌詞はサビのところで、(歌って)♪最後の男になってやる～というのがあって、歌のポイントになってます」

――レコーディングはいかがでしたか？

ベッキョル「それが、初めてのレコーディングだったので、すごく緊張して、いつもはできていた高音部分が上手くできませんでした。それで、プロデューサーさんが和やかな雰囲気でレコーディングできるように冗談もたくさん言ってくれて、なんとか初レコーディングを終えることができました。あっ、レコーディング・ブースの中に大きなゴキブリが出てドンフィがレコーディング中に逃げ出したこともありました」(一同爆笑)

――なんと「Ｌａｓｔ　Ｍａｎ」には日本語バージョンもあります。レコーディングした感想は？

ジェイ「デビュー曲を日本語バージョンにすることになって、ちゃんと日本語で歌えるかな、感情をうまく伝えられるかなって心配になりました。でも、多くの人々の助けがあって、無事にレコーディングが出来ました。で、レコーディングの後は日本進出への期待が前よりふくらみました」

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