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【インタビュー】韓国実力派俳優イ・ソンミン!主演ドラマ「記憶~愛する人へ~」(DVD発売中)でアルツハイマー病を宣告される敏腕弁護士を熱演!「絶対になくしたくない記憶は家族です!」


――では、イ・ソンミンさんが演じられたパク・テソクはどんなキャラクターか教えてください

「テソクは大手弁護士事務所『太善(テソン)ローファーム』のエース弁護士です。金のためなら、権力者たちからの理不尽な依頼でも、法律スレスレの手を使って無罪を勝ち取ります。そのため事務所の代表にずっと信頼され、所内でも最も有能な弁護士と呼ばれています。ところが、そんな彼が突然アルツハイマー病という病気を宣告され、今まで忘れていた過去の記憶を呼び戻す、そんな役どころです」

――演じる上で意識したことなどありますか?

「本編の序盤に、テソクが道に迷ってしまい、頭を叩きながら必死に店の場所を思い出そうとするシーンがあります。その場面は脚本家の先生のシナリオに書かれておらず、監督の指示もありませんでした。全て私のアドリブです。その演技は、撮影前に見た資料映像の中のアルツハイマー病にかかったおばあさんを参考にしたんです。おばあさんは何かを思い出そうとして頭を叩いていたんです。そのイメージがあまりにも強烈で…。撮影に入る前から必ず表現しようと思ってました」

――実際に演じてみて、何が一番大変でしたか?

「涙の演技です。今まで演じてきた中で最も泣くシーンが多いドラマでした。撮影の度に涙を流すのは本当に難しかったですね。でも、物語の後半に進むにつれ、役に完全に入り込んでいたので、そこまで苦労せず涙を流せるようになりました」

――ご自分と似ているところ、似ていないところを教えてください

「似ているところは過去のことを忘れてしまうことです。私は過ぎたことはあまり考えないほうです。くよくよ考えるとストレスになるのであまり過去を振り返りませんね。それ以外は全く似ていません。パク・テソクのように頭脳明晰でも冷徹でもありません(笑)」

――撮影現場ではいつもムードメーカーだったそうですが、現場の雰囲気はいかがでしたか?

「年を取ったのもありますが、主演俳優になって責任感が出てきたのが大きいです。スタッフは私を気遣って仕事をしてるのに、私がイライラしていたらいけないでしょう? 『ミセン―未生―」に出演してから周りへの配慮や責任感が出てきましたが、それでも暗い時はありますよ(笑)」

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