【インタビュー】韓国イケメン俳優、ソン・スンホン!主演映画『第3の愛』(4月1日公開)で心に傷を持つ御曹司を切なく熱演!「無謀なほどピュアに愛したいです」
|――中国・台湾のキャストと共演されて、いかがでしたか?
「国が違うからといって特別なことはなく、与えられた役に忠実に取り組もうとする姿は、どの国の俳優も同じだと感じました」
《ヒロインの妹役で韓国女性アイドルグループMissAの元メンバーのモン・ジア、台湾の美人歌手ジェシー・ジャンらが出演している》
――撮影中、印象に残ったエピソードを教えてください
「撮影期間中に僕の誕生日が来たんですね。待ち時間が長いなと思ってたら、監督を始め共演者とスタッフ全員が現場でケーキを準備してくれていて、とても感激しました」
――では、「第3の愛」の中で最も印象に残るシーンは?
「『第3の愛』の撮影初期にリウ・イーフェイさんとのキスシーンがありました。キスシーンは親しい相手でも緊張しますが、リウさんのことをよく知らない状況だったのですごく緊張しましたし、ぎこちなかったですね」