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【インタビュー】韓国イケメン俳優、ソン・スンホン!主演映画『第3の愛』(4月1日公開)で心に傷を持つ御曹司を切なく熱演!「無謀なほどピュアに愛したいです」


現在、韓国で絶賛放送中の韓国歴史ドラマ「師任堂(サイムダン)、色の日記」に出演し、日本映画『ゴースト もういちど抱きしめたい』で松嶋菜々子と共演、昨年2016年8月には『ミス・ワイフ』(☜インタビューはクリック)が日本公開になるなど日本でも高い人気を誇る韓国イケメン俳優ソン・スンホン。彼が日本でも大ヒットした『私の頭の中の消しゴム』のイ・ジェハン監督と共に中国映画界に進出して作り上げた映画『第3の愛』(ツイン配給/バップ協力)が4月1日(土)からシネマート新宿ほか全国順次ロードショーとなる。
本作でソン・スンホンは中国を代表する女優リウ・イーフェイをヒロインに迎え、愛に一途な大人の男のオーラを醸し出す御曹司を熱演! そこで映画の日本公開を記念してソン・スンホンをお届け!

――まずソン・スンホンさんが『第3の愛』への出演を決めた理由から教えてください

「イ・ジェハン監督とは以前から親交があって、ずっと前から一緒に作品をやろうという話をしてたんです。僕は映像が美しくて、登場人物の感情を繊細に表現するイ監督の映画が大好きです。『第3の愛』も洗練された映像美とリアリティーのあるストーリーで、素敵な作品になると確信しました」

――そのイ・ジェハン監督との仕事はいかがでしたか?

「予想どおり細やかな演出でしっかり現場を引っ張ってくださり、楽しく撮影できました」(次ページにつづく)

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