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【インタビュー】韓国新世代イケメン俳優パク・ボゴム!主演韓国ドラマ「恋のスケッチ~応答せよ1988~」(DVD発売中)で天才囲碁棋士の高校生を好演!「初キスシーンはぎこちない雰囲気でした」


韓国で地上派初主演した歴史ドラマ「雲が描いた月明り」(☜インタビューはクリック)が大ヒットし、2月4日に東京・国際フォーラムホールAで開催した日本初ファンミーティング「2016-2017 PARKBOGUM ASIA TOUR FAN MEETING IN TOKYO <Oh Happy Day>」(☜レポートはクリック)で5000人のファンを集め大成功させた、韓国新世代イケメン俳優パク・ボゴム。そんな大人気のボゴムのブレイクのきっかけとなった、韓国ドラマの大人気シリーズ「応答せよ」の第3弾「恋のスケッチ~応答せよ1988~」のDVD-BOX1が3月2日に発売となった。
同作は1988年を舞台に、韓国人気4人組ガールズグループGirl’s Dayのヘリ演じるドクソンをめぐる恋の物語や友情、家族の絆を描いたハートフル・ラブコメディ。ボゴムは天才囲碁棋士だが囲碁以外のことは何も出来ない高校生のテクをみずみずしい感性で演じ上げた。そこでDVDの発売を記念して、「恋のスケッチ~応答せよ1988~」について語るパク・ボゴムのインタビューをお届け!

――今回、パク・ボゴムさんが「恋のスケッチ~応答せよ1988」で演じられたテクは、どんな役ですか?

「僕が演じたテクは、幼くして囲碁のプロ棋士になり、囲碁界では神童と言われてるんです。でも、日常生活ではちょっと抜けているところがあって、周りに助けられながら過ごしているという感じです」(次ページにつづく)

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