韓国人気アイドルSHU-Iが映画「国際市場で逢いましょう」のコンセプトショップ1日店長に就任!映画の世界を体感して大はしゃぎ!
|韓国人気実力派俳優、ファン・ジョンミン主演の韓国史上歴代2位の大ヒットを記録した、映画「国際市場で逢いましょう」(5月16日からヒューマントラストシネマ有楽町、シネマート新宿ほかにて公開)を記念して、韓国人気アイドルSHU-I(シューアイ)が14日に、東京・新大久保の同映画のコンセプトショップ「国際市場 新大久保店」の1日店長を務めた。
同店は、同月14日から6月7日までの期間限定オープンで、映画の世界に入り込んだようなコンセプトショップとなっており、ここだけでしか見られない映画のスチールが多数展示されている。
さらに日替わりで釜山名物の韓国料理が用意され、釜山情報コーナーも設置。色々な角度から映画の世界観と釜山の魅力を満喫できる。
この日、日本でのメジャーデビュー4周年となるSHU-Iのメンバー4人が同ショップの1日店長として特別来店。
まず映画「国際市場で逢いましょう」の中に登場する、ファン・ジョンミン演じる主人公ドクスが営む「コップンの店」をモチーフにした看板などが飾り付けられた店先の様子を見たメンバー。
「タイムマシーンに乗って過去の時代、映画の中の世界に来たみたい!」とジンソクがニッコリ。
「実は僕、映画を観て、実際に行ってみたいと思って釜山のコップンの店に行ってきたんですよ!」とミンホが明かし、
「本当に感動して泣きました。特に生き別れた家族を公開捜索番組で探すシーンは…」と今も感動冷めやらない様子だった。
「すごく感動しました。僕のベスト3に入るくらいです!」とジンソクも断言。
また、本作には東方神起のユンホがベトナム戦争に赴く実在の歌手として出演し話題になっているが、
「ユンホさんは韓国の伝説の歌手のナム・ジンさんを演じてたんですけど、演技もすごくうまくて、(全羅道の)方言も上手かったです」とユンホへの尊敬の念をミンホが熱く語った。
そんな話を聞いて、まだ映画を観てないインソク、チャンヒョンも「観たい!」「絶対に行きます!」と大盛り上がり!!