【インタビュー】韓国イケメンアイドルグループMR.MR!3rdシングル『GOOD TO BE BAD』(11・29)で甘辛な魅力を発散!「新曲でストレスを吹っ飛ばしてください!」
|――すばり聴き所は?
ジェミン「(歌って)♪Yes? No? ありのまま~でテンポがだんだん速くなっていくんですが、そこがカッコよくて、聴き所だと思います」
チャンジェ「僕はやっぱり僕のラップがいいと思います(笑)。元々は高いキーだったんですが、僕が録音の時、ちょっと低くしてみたら、プロデューサーさんから『そっちの方がカッコよくていい』って言われて、そうしました。なので、そこを注意して聴いてみてください」
――今、レコーディングの話がでましたが、他にレコーディングエピソードはありますか?
ドヨン「今回、日本でレコーディングして、僕はもっとやりたかったんですが、プロデューサーさんが『今、カッコよく出来たと思いますよ』とか言って、僕のパートは2時間くらいで早く終わったなと思います。それでも曲がカッコよくレコーディング出来たのでよかったと思います」
――皆さんは今もインタビューをすべて日本語で答えてくれていて、今回の日本語でのレコーディングもあまり苦労はなかったんじゃないかなと思いますが?
ドヨン「〝つ〟の発音とかまだ難しいと思います。僕には同じように思えますが、日本のレコーディングスタッフに、『それじゃないよ』って言われるので、〝つ〟の発音が難しいです」
――では、今度は「GOOD TO BE BAD」の衣装のポイントを教えてください
ジェミン「衣装はメンバーごとにコンセプトが違っていて、僕はセクシーで、ドヨンさんはダンディー、サンヒョンはパワフル、テイさんはカジュアル、チャンジェさんはパンクです。衣装は会社が用意したんですけど、僕たちで自分に似合う衣装を選んでコンセプトを決めたんです」
――ダンスもとてもカッコイイですが、ダンスのポイントは?
ジェミン「ダンスはただ踊るだけでなく、表情が重要なコンセプトの曲だから、みんなそれぞれ、セクシーだったり、男らしさとか、舌も出したりしていろんな表情をしているので、その表情を見てほしいです」