【インタビュー】韓国イケメンアイドルグループMR.MR!3rdシングル『GOOD TO BE BAD』(11・29)で甘辛な魅力を発散!「新曲でストレスを吹っ飛ばしてください!」
|テイ「僕はメジャーデビューした頃の単独イベントです。たくさんのファンの方が『メジャーデビューおめでとう』とかメッセージボードをサプライズで掲げてくれて、とてもうれしかったです。後、今年の6月にサンリオ・ピューロランドでライブとファンミーティングをしたんですけど、誕生日(6月18日)が近くて、『誕生日おめでとう』ってファンの皆さんがボードを持って応援してくれて、うれしかったです」
サンヒョン「僕はこの間のららぽーと富士見(11月12日)の屋外広場でのリリースイベントで照明が熱いなと思っていたら虫がいっぱい飛んできて、ファンの皆さんが応援してくれてるのに髪に止まったり口に入って食べてしまったりして、印象に残ってます」(一同爆笑)
ジェミン「僕は1stシングルのリリースイベントの最後の時で、ファンの皆さんが公演が終わって僕たちが控え室に戻る時、一列に並んで『お疲れ様でした』とかいろいろ誉め言葉をたくさん掛けてくれて、すごく印象に残っています」
ドヨン「僕も1stシングルのリリースイベントなんですけど、舞台が狭くて踊る時、後ろの壁を蹴ってしまってバターンって倒してしまったんです。そのことをよく覚えています」
――11月29日に待望の3rdシングル「GOOD TO BE BAD」がリリースとなります。「GOOD TO BE BAD」はどんな曲ですか?
チャンジェ「『GOOD TO BE BAD』は僕が最初にガイド(スタジオミュジシャンが仮歌を入れたもの)を聴いた時、ちょっとEDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)ぽいかなって思ったんですが、僕たちが録音して完成したものを聴くとK-POPの感じも混じってるかなって思いました」
テイ「僕はJ-POPとアメリカのポップスが混じってるように思いました」
チャンジェ「後、僕はハロウィーンのような感じがしてチャッキーやJOKERを思い出したので、そんなイメージで聴いてもらえたらと思います」