【インタビュー】韓国イケメン俳優ユン・バク！中毒性抜群のドラマ「女王の花」(DVD発売中)で第２のヒロインの恋人役の財閥御曹司を好演！「ドラマと同じで僕も恋人に甘えるタイプです」
大ヒットドラマ「家族なのにどうして～ボクらの恋日記～」で、ヒョンシク（ＺＥ：Ａ）演じるダルボンの兄でクールな凄腕医師ガンジェを演じてブレイクした韓国イケメン俳優、ユン・バク。そんな彼が次なる作品として出演した、ドラマ「女王の花」のＤＶＤ最終巻のＳＥＴ５が１０月４日にリリースされ、ＤＶＤ－ＳＥＴ全巻好評発売中だ。
ドラマ「女王の花」は、「野王～愛と欲望の果て～」のキム・ソンリョン演じる運命に翻弄され、いつしか悪女になった女レナの壮絶な生きざまを描き、韓国放送時に同時間帯視聴率Ｎｏ．１を独走したセンセーショナルな愛憎劇。本作でユン・バクは第２のヒロイン、イ・ソンギョン演じるレナのアシスタントのイソルに親に反対されながらも惹かれていく、財閥御曹司の次男で医師のジェジュンを好演し、さらなる人気を得た。そこでそんな登り調子のユン・バクにドラマ「女王の花」について訊いた！
――今回、ユン・バクさんは本作「女王の花」で財閥家の次男で医師のパク・ジェジュンを演じました。ジェジュンはどんなキャラクターなんですか？
「僕が演じたジェジュンは葛藤を覚えながらも両親の望み通りに生きてきたんですが､カン・イソル（イ・ソンギョン扮）という女性に出会って少しずつ自立をしていくキャラクターです。自分の思った通りに行動し、変わっていくところがこのキャラクターの魅力じゃないかと思います」（次ページにつづく）
