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【インタビュー】韓国実力派俳優チュ・ジンモ!主演・韓国純愛ドラマ「愛するウンドン」(DVD発売中)で20年間、1人の女性を愛するトップスターを熱演!「一度見ると最後まで見てしまうドラマです!」


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「奇皇后―ふたつの愛 涙の誓い―」などで人気の韓国実力派俳優チュ・ジンモが、「シークレット・ガーデン」のキム・サランと共演して話題のドラマ「愛するウンドン」のDVDが好評リリース中だ。
ドラマ「愛するウンドン」は20年もの間ただ1人の女性、ウンドンを想い続ける、チュ・ジンモ演じるトップスターと、記憶を失い別の名前で彼の前に現れるヒロイン(キム・サラン)の大人のラブストーリー。
チュ・ジンモは初恋の人を探すために自叙伝を出版しようとする、一見近寄りがたいが心は優しくて義理堅い、純情なトップスターのウンホ(ヒョンス)をときにはお茶目に、等身大の演技で演じ上げた。
〝記憶喪失〟という定番の題材をスリリングかつ感動的に見せた脚本と演出も秀逸で、中毒ファンが続出中! そこでDVDの好評発売を記念してチュ・ジンモから共演者との話や撮影中のエピソードなど、たっぷり語ってもらった。

――まず、「愛するウンドン」の撮影を終えての感想を教えてください

「他の作品をやっていたときより楽しかったですし、幸せな時間でした。今までやってきたどのドラマや映画より、自分にぴったりな服を着たかのような感じで、プレッシャーなど全くなく、俳優としての幸せを満喫できましたね」

――最初に脚本を読まれた時の感想はいかがでしたか?

「この作品のシノプシスの第一印象は、幼稚なんじゃないか? ありふれたストーリーなのでは?でした」(次ページにつづく)

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