【インタビュー】韓国ミニスカ応援団7学年1班!日本1stシングル「オッパウィルス」がタワーレコード渋谷店1位!ナナガクウィルス流行中!「今度は僕のひまわりと呼ばれました」
|イラン「ダンスは韓国語バージョンと同じなので、サビのところで腰を振ったりするダンスがポイントになっています。でも日本語バージョンにはイベントグッズのタオルを使って、(全員で歌って)♪会いたくて 会いたいの~のところで、基本のダンスはあまり変えずにファンの皆さんも出来るように考えて、タオルを広げて縮めて振るダンスを作りました」
――「オッパウィルス」は韓国デビュー時の韓国語版のミュージックビデオがありますが、撮影で印象に残っていることはありますか?
ミンジュ「その『オッパウィルス』のミュージックビデオを撮影したのが冬で、雪も降ったりするとても寒い日だったんですね。いろんな場所で撮影して移動時間もすごくかかって、一晩中撮影することになりました。その日、セヒちゃんが具合いが悪くなってマネージャーさんにちょっと針をしてもらったりしたのを覚えてます」
セヒ「(日本語で)初めての撮影だったのですごく緊張して、お腹が痛くなったんです。でも頑張って撮りました」
――今、改めて「オッパウィルス」のミュージックビデオを見ると、皆さんすごく美人になりましたね!