【インタビュー】韓国ミニスカ応援団7学年1班！日本1stシングル「オッパウィルス」がタワーレコード渋谷店１位！ナナガクウィルス流行中!「今度は僕のひまわりと呼ばれました」

――ところでユファさんはこれまでの来日で、「僕の天使」や「僕の姫様」と呼ばれてきましたが、今回の来日で新しい呼び名はありましたか？

ユファ「今回は『僕のひまわり』って呼ばれました。ファンの方に好きな花は何ですかって聞かれて『ひまわり』って答えたら、後日切り貼りの絵でひまわりを描いた手紙をくれて、そこに『僕のひまわり』って書いてあったんです。ライブとかでは『薔薇』とか『もはや人じゃない』とか書いたボードを掲げてくれます」

一同「（感心して）わー！　すごい」

ユファ「いつもいろいろ応援、ありがとうございます♡」

――では、改めて「オッパウィルス」（日本語版）はどんな曲ですか？

セヒ「音楽的な特徴はロック調のすごく楽しいダンスミュージックで、ポンポンを持って踊って皆さんを応援するというチアリーディングがコンセプトです。聞き所は（アカペラで全員で歌って）♪地球爆発しても大好きよ～のところがすごくかわいくて、オッパ（お兄ちゃん、または年上の恋人のこと）に自分の愛を伝える歌詞になっていてポイントだと思います」

――「私はクール女子」、「携帯削除たぞ！」とかオリジナルの韓国語詞と意味が同じになるようにうまく日本語詞が作られてますね

セヒ「はい。日本語詞と韓国語詞とほとんど意味は同じなんですけど、日本語だからかすごくかわいく聞こえました。韓国語詞で『オッパ』と歌っているところもそのまま『オッパ』って歌っていて、その方がインパクトがあるかなとか考えてそうして、そこもポイントになっていると思います」

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