【インタビュー】韓国セクシーすぎる天使アイドルグループAOA！日本2ndシングル「Like a Cat」リリース！ 「今度はセクシーすぎるネコに変身しました」

――韓国の音楽番組「SHOW CHAMPION」で１位に輝き、「ミュージックバンク」では１位候補になるヒットでしたね

ジミン「(うれしそうに笑って)『SHOW CHAMPION』で１位になった時は、以前よりもものすごい早い期間で、カムバックした初週で１位になったんですね。こんな風に早く１位をとることができたのが、とてもうれしかったです。『ミュージックビデオ』でも最短期間で１位の候補になって、そのことだけでもすごく意義深いことだと思いました。実際、前よりも私たちＡＯＡのことを愛してくださってるんだなって感じることができました」

――韓国では、「Ｌｉｋｅ　ａ　Ｃａｔ」で昨年末の歌謡祭でも大活躍でしたね

ヘジョン「(うれしそうに笑って)昨年初めて、私たちは歌謡祭に参加して、出るだけでホントにドキドキ、ワクワクでした。歌謡祭ごとに『Ｌｉｋｅ　ａ　Ｃａｔ』の違うステージを見せたくて、いろいろ準備をしたんです。ある歌謡祭（ＫＢＳ）では鉄パイプを組んだキャットタワーをセットに作ってもらって、みんな一生懸命に練習して、いいステージになって、いい思い出になりました」

ソリョン「(恥ずかしそうに笑って)実は私はその練習を終えて、タワーから下に降りてくる時に顎をぶつけて、こぶが出来たんです。そのこぶをつくったまま、『ＦＮＣ　ＫＩＮＧＤＯＭ』のステージに立ってました」(一同爆笑)

――日本語版とオリジナルの韓国語版とでは何か違いはありますか？

ミナ「ほとんど同じですね。私たちはレコーディングする時は、まず日本語の歌詞を勉強してから臨んでます。いつもだいたい韓国語版より日本語版の方がよりセクシーでより積極的なコンセプトになっています。それが少し難しかったりするんですけど、よりセクシーな私たちの魅力が十分に発揮されていると思います」

――ところで韓国語のオリジナルのタイトルで、「Ｌｉｋｅ　ａ　Ｃａｔ」の日本語詞に出てくる「サプンサプン」ですが、日本語にするとどんな言葉になるんですか？

ソリョン「猫って足音を立てずに歩きますよね。でも堂々としていて、しなやかで、その時の音のない歩き方を表わす擬声語なんです」

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