【イベントレポ】韓国ミニスカ応援団、韓国女性アイドルグループ7学年1班！3度目の来日公演初日で日本1stシングル「オッパ ウィルス」を初披露！「ナナガク ウィルスを広めてください♡」

韓国の７人組ガールズグループ、７学年１班（なながくねんいっぱん）、通称〝ナナガク〟が２４日に東京・新大久保のＳＨＯＷＢＯＸで７月１０日まで続くライブ公演の初日を行い、７月１日発売の日本1ｓｔシングル「オッパ ウィルス」（日本語）を初披露した。

７ヶ月ぶりの再会

７学年１班は韓国で２０１４年１月にデビューし、実際にはない架空の〝７学年〟という学年の班を作り、今では多く見られるスクールコンセプト、チアリーダーコンセプトをいち早く取り入れた、キュートで元気な７人組だ。昨年９月に日本オフィシャルファンサイトがオープンしたことを記念して、日本初上陸を果し、今回の来日は昨年１１月の来日公演以来の７ヶ月ぶりとなる。

そのため会場にはメンバーとの久々の再会を待ちわびる多くのファンが集結。大歓声が上がる中、メンバーは胸に「７－１」と書かれた緑と黒のミニスカ、チアリーダーファッションで登場。

まず韓国３ｒｄシングル「お別れファイティン」をキラキラした笑顔を浮かべて元気いっぱいにパフォーマンス。するとファンは色とりどりのペンライトを打ち振り、大きな掛け声応援をし、メンバーを盛り上げた。そして、７人は４ｔｈシングル「白い風」までいっきに３曲続けて披露した。

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