KARA出身の歌手で女優のパク・ギュリ×韓国イケメン俳優キム・ジェウク共演の映画『2つの恋愛』（7月9日公開）！日本語版予告編とポスタービジュアル解禁!!

日韓で大人気の韓国女性アイドルグループＫＡＲＡで〝女神〟と呼ばれ愛された歌手で女優のパク・ギュリが「コーヒープリンス１号店」などで人気の韓国イケメン俳優キム・ジェウクと息を合わせた話題の映画『２つの恋愛』（チョ・ソンギュ監督／ファインフィルムズ配給）。同作が７月９日（土）からシネマート新宿、シネマート心斎橋ほか全国順次公開となることが決定し、その日本語版予告編とポスタービジュアルが解禁となった。

映画『２つの恋愛』はイケメン若手映画監督役のキム・ジェウクと今カノ役のチェ・ジョンアン（「男が愛するとき」など）、そして元カノ役のパク・ギュリの三角関係を描いたになるラブストーリー。

本作でギュリは仕事の関係で韓国にやってくる在日韓国人女性ミナを演じているが、ドラマ「ネイルサロン・パリス」で男装のネイリストを好演するなど演技力は折り紙付き。

一方、主人公の映画監督を演じるキム・ジェウクは、「コーヒープリンス１号店」でクールなワッフル王子で注目を集め、映画『アンティーク〜西洋骨董洋菓子店〜』の韓国版で魔性のゲイを熱演。ドラマ「メリは外泊中」でチャン・グンソクの恋のライバル役を、キム・ナムギルと共演した「赤と黒」では愛に飢えた御曹司役を演じた。そして本作では、２人の女性の間でなんとか浮気がバレないように上手く立ち回ろうとする男性をコミカルに演じている。

ギュリとキム・ジェウクの日本語での会話

「２つの恋愛」では、ギュリとキム・ジェウクが披露する日本語での会話も注目ポイント。ガールズグループ時代、ギュリは日本でのテレビ出演やライブのトークを日本語でこなすなど日本語が得意。キム・ジェウクは幼少期に東京に住んでいた経験もあり、日本語が堪能で日本人とほぼ変わらないイントネーションで会話をしている。

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